12月30日
年賀状的版画に手をつけました。3版。
最近、自分のなかにハンコブームがありまして、その流れです。
木版画は刷り終わった版画板が、またいいです。
完成はそのうちこのサイトのどこかに載せます。
それはそうと、今年もありがとうございました。
いつ終る? いつ辞める? と、今年も迷ったvoiceですが、
来年もまだだらだら続けようと思います。
それではみなさま良いお年を。

12月26日
池尻辺り、初メンバーで忘年会。
ホストは、すご〜く美味しい料理を大量に用意してくれていた。
あるゲストは泣いて走って帰っていった。
年の瀬だなぁ……しみじみ。
人間って、ちょっと見じゃわかんないですね。
いや、実はちょっと見でだいたいわかっているかも。
面白ければ、どっちでもいいです。
妙なマッタリ感が気楽でよかったです。
ホストさん、次回もよろしくおねがいします。チャリチャリ〜。
12月25日
フォイルの忘年会。
プレゼント交換で私が用意したのは、モデル人形。
これはいろいろ遊べます。漫画描く時とか、面白ポーズ考えるときとか。
みなさんもどうぞお試しください。
その後数人ででカラオケに行きまして、4、5時間歌いまくりです。
あー。楽しかった。
レジで、倫子姐さんが言った
「アンタたち気にしなくていいよ、アタイに払わせなっ!」はカッコ良かったです。(脚色アリ)
12月22日
フォイルギャラリーでの『能登ナイト』に行く。
中さんと梅佳代さんのトークショー。
ほっこり系イベント?と思いきや、お笑い系だった。
プロだわ。
12月20日
店員のオッチャンが素敵な、六本木の居酒屋に集合。
ケースケ氏の山本誠デザイン室退職祝い&忘年会です。
本人よりも、お姉ちゃんが涙ぐんでおりました。
私は地元・所沢チームとプロペ通りの話をして、隣では名古屋出身チームが名古屋話。
話はどんどん転がって、最後の話題は大人の男たちによるすごい話。
大人ってーーーーーっ!
12月19日
収録日。
全部がスムーズにいったわけじゃなかったし、とてもハードな一日だった。
でも役者さんも、スタッフさんもタフでした。
お疲れ様でした!!!!
この一ヶ月間、NHKに行くと必ずハンズにも寄っていた。
毎回、気になっていた材料や道具を買った。
混雑した店内にしゃがみ込んで試し書きをしまくり、0.3mmのシャーペンをゲット。
手帳は地下鉄路線図付きと、世界地図が付きで迷ったあげく、海外寄りに決定。
フェルト原毛も気になるし、皮関係も気になるし、砥石も、グリセリンも……
これが私なりのリフレッシュです。楽しそうだろう?
安上がりな自分に「お疲れ〜」。
12月15日
「わたしのきもち」リハーサル。
もうすぐ収録だと思うと、少し緊張。
夜はフォイルの『持ち込みナイト』に参加して、作家を目指す何人かの若者と話をした。
私は何も解決してあげられませんけど、真面目に聞きます。
そんな私で良かったら〜、いつでも相談に乗りましょう〜。
生理の日以外なら〜。
ラララ〜。
12月14日
鳩ヶ谷の造形業社さんまで、セットのチェック。
休日なのに付き合ってくれたスタッフの方々、ありがとうございました。恐縮。
12月8日
オーチャードホール「cure jazz」に行く。
すごく行きたかったので、プレリザーブして取った。
「りささん、風呂上がりみたいな顔してますよ」と言われた。
んあぁ〜、いい湯だったさ〜。
12月6日
「わたきも」衣装合わせ。
デザインした衣装が、役者さん達のキャラとピッタリきてホッとする。
みなさん、輝いています。
12月5日
頑張って原書で読んでいる米小説の翻訳本が出ていた。
気になって、ちびっと立ち読み。
自分なりに読み進めて出来上がってきた主人公のキャラと、翻訳本の中の主人公のキャラが
だいぶ違っていた。
一瞬、自身喪失して買ってしまおうかと思ったけど
「私の主人公のほうが魅力的じゃないか」という結論に達し、自主翻訳を続けることにした。
だって、もう情が移ってしまったんだもん。
12月4日
1/10の粘土模型が仕上がり、発送です。
目指すは大阪府。
宅急便で粘土模型……これはちょっと危なそう。
気合いを入れて梱包です。
配達員にはムラがあります。(事情通)
丁寧に運ぶ人もいれば、そうでない人もいる。しょうがない、人間だもの。(あ、言っちゃった!)
今回の梱包レシピ。
・スタイロフォーム(土台を固定)
・クッション材(箱の内側に貼付ける。隙間を埋める)
・柔らかめの布(粘土にかぶせる)
・紐(背の高い作品の場合、倒れないように天井の四つ角から吊る)
・「転倒厳禁」「ワレモノ注意」などの張り紙4面分。もちろん赤文字。
・ガムテープ
・段ボール2重
このようにして、倒れたり、投げられることを想定して梱包しましょう。
また、荷物そのものから「のっぴきならない」ムードを醸し出しましょう。
すると配達員さんは「あー、なんかあったらウルサイこと言われそうだ」とビビリます。
私はそうでした。
梱包前に作品の画像をたくさん撮っておくのも忘れずに。
でもさー、一番いいのはさー、相手が作品を直接取りにきてくれるような大物になることだよねー。
12月3日
新しいプロジェクトの打ち合わせ。
まだ確定要素が少ないので、妄想力を総動員しなければならーぬ。
順調に進んでも、完成まで2年くらいかかーる。
あたし、どんどん年取ーる。
12月1日
「わたしのきもち」の打ち上げに。
そうです。もっさんファミリーのシリーズは、卒業なのです。寂しいの。
もっさんの愛されっぷりを見てたらジーンとしてしまった。
やっぱり、テレビ欲しくなった。
打ち上げでは、今まで会えずにいた方々に会えたので嬉しかったです。
キモッチを作っている佐々木隼さんにも初めて会えました。
佐々木さんはキモッチそっくり。
撮影の方法とかも聞いちゃったし、一個もらっちゃった。我が家にキモッチ。あはっ!
まさしく、こんな表情でした。
り:「あの……、佐々木さんですか?」
佐:「あ!さとうさん、初めまして!」
※「わたしのきもち」新春スペシャルはNHK教育テレビで、08年1月4日(金)10:30−10:45です。
11月30日
爪に粘土をつめたまま、フォイルギャラリーのイベントに行ってきた。
グラフィックデザイン界のエビゾーこと「有山達也ナイト」だ。
さすが、女性多し。
ku:nel風味のホストクラブ。
イベント終了後の有山氏は「みんなラブラブメールは、何時頃書くの?」という質問を繰り返していた。
はい?
ちなみに先週の「竹井正和ナイト」は、全員がぎゅぅぅっと部屋の中央に固まって、洞穴会議のようでした。
みんな、それぞれ違いが出て面白いわ。
いつの日か実現するであろう「さとりさナイト」は、変態相談室かなぁ〜。
た〜のしみだな〜。
11月28日
1/10サイズの模型を制作中です。
えー。レシピは、
・油粘土3kg(ライオンの黄色)
・4cm角バルサ
・2mmの合板30x30/cm
・スタイロフォーム適量
・グルーガン少々
・粘土ベラ1本
寒くて油粘土固いヨ。
でも、あとのことを考えると、ここは堅目で。
スタンドの白熱灯をあてると、すぐに柔らかくなって便利よ。
たまに近づけ過ぎて、粘土が沸騰(?)するので注意しましょう。
私の机には蛍光灯と白熱灯、二本のスタンドを付けています。うっとうしいです。
自然光が一番ですが、夜も作業しなければならないですよね。
夜更けに自分の作品を「あら?いいんじゃない?」なんて熱くなってきたら、蛍光灯にします。
すると「なんだ、そうでもねーや」と冷めたりします。
煮立てて、冷まして
また煮て、冷まして。
煮物と同じです。
さらに作業時間の合間に「作品を見ない時間・作品に関わらない日」も必要です。
その時間も考慮して締め切りから逆算して作業を進めましょう。
はぁ。
11月19日
「わたしのきもち」相談が続く。会議ともいいます。
11月16日
奈良県にある造形業者さんのスタジオを訪問。
山を越えたら急に寒くなった。
冬の樹脂作業はまた大変ですよね。
アセトンが、ササクレにしみますよね。
帰りに仏像見ようかと思ったけど、そんな余裕は無かった。
11月8日
靖幸ちゃんのほぉぅ〜
ライブだぜブッゥエィブェ〜
果敢に飛び込み、至近距離。
目があっちゃったなー。
(↑ファンとは痛いものなのです)

11月3日
NYのユミちゃんを迎え、倫子邸で食事会。
新メニュー、サンマの梅シソ揚げ最高。
煮物もお持ち帰りさせてもらっちゃった。
最近は作業だらけで、ますます自炊メニューがワンパターンになっているから
とて〜も有り難いのであった。
どんなメニューかは言えません。

10月29日
「わたしのきもち」のオーディションに参加。
午前中は大人の部。とても楽しんでしまいました。
いつも思うけど、タダで面白いもの見せてもらえて得してます。
見に行きたい劇団が増えました。ありがとうございました。
午後は子役さんたち。こっちは、まったく苦手なのですが頑張りました。
何度も「おつかれさまでース!」と言われたよ。6歳とか7歳に。
一日終ってみると、80人弱でした。
さらに夜は葛西薫さんの展覧会のオープニングに。
会場内は渋滞。
日々、家仕事中心の私にとって事件のような人間の数。
、、、グンナイ。
10月27日
Seung Woo Back氏と新津保健秀氏のトークショーに。
二人のキャラが違うし、通訳も入るし、お客さんも日本人と韓国人の両方だし、
妙な間があいたりして面白かった。
もとぼけた冗談を言うところが二人の共通点です。気が抜けません。
新津保さんがハイネックのセーターを着て、焼酎のお湯割りを飲んでいる姿は「北の国から」。
もう冬なのねぇ。
誰かに似ているんだけどなぁ。誰だっけなぁ。
10月20日
昨日の帰り、地下鉄のフリーペーパーのなかにユキンコ・アキラを発見した。
もう2年くらいご無沙汰しているのでビックリ。
記事には「20日に三軒茶屋でパフォーマンス」と。行ってみた。
やってましたー。
ユキンコちゃんを囲むたくさんの人々。
終って挨拶をしに行くと、汗びっしょりでニコニコしてました。
激しいアクションとうらはらに、かわいい声は変わっていなかった。
ネェさん泣いちゃうなー。
そんな日。

10月19日
『ビュフェとアナベル』という本の打ち上げをかねて、
ビュフェ美術館とヴァンジ美術館を案内して頂いた。
丘に位置しているからか、広い敷地なのにプライベート感があるところがいいなぁと思った。
地元の人たちとの親交も深く、様々なアートイベントを企画しているとのこと。
画像は本にちなんで創作された「significant others (重要な他者)」というデザート。
味わうと「あー、なるほど」と思います。
レストランも最高に美味しいですわよ、奥さん。

10月18日
フォイルのみなさんと、編集者である原田奈翁雄さんの傘寿のお祝いへ。
刺繍した「こはち・桜Tシャツ」をもらっていただいた。
抑揚のある語り口調、それに合わせて見開く目、アクション付きギャグ、健在。
ひと粒も見逃すまいと、穴があくほど見つめてしまった。
エネルギー、ありがたく頂戴いたしました。
10月17日
『トリスタンとイゾルデ』(byベルリン国立歌劇場)を見に行く。
10月15日
バルサ材やら発砲スチロールや油土をかき分けて、こんな作業もします。
プレゼントです。

10月12日
マケット作りの日々。
1番最初の模型は50分の1で。
2番目は30分の1かな。次は20分の1で、最後は10分の1……
その後業者発注となる。
今は一番楽しい50分の1の時期。
まだ現実味が薄いし、気が楽だ。
自分を煽るもよし、裏切るもよし。
締め切りがあるのも、またよし。
限られた時間いっぱい、自由にコネクリまわしましょう。

10月8日
『キャバレー』を見に行く。
10月6日
健康診断で検尿をした。
トイレを出て、指定された場所に紙コップ(青色の目盛り付き)を置き、
再び待ち合い室の椅子に座った。
すると私の目の前を
「ママぁ、これあんまり美味しくないー」
と似たような紙コップ(青色のイラスト入り)をくわえた少年が行き過ぎた。
そうですか。
美味しくないですか。
10月3日
一時帰国中のパリの越後屋さんと三茶で会う。
餃子の王将と松屋で迷い、吉野屋に入る。
その後、ミスドで2時間。
日本の外食産業に感動する越後屋さん。
先日、京都の漫画喫茶で一晩過ごしたそう。
目をキラキラさせながら、実際に住んだら月々いくらになるか計算してました。
夜には「明日、餃子の王将に行ってくる!」とメールが。
帰国間際で大忙しなのだ。
10月2日
リトルモア地下に『3人いる!』を見にいった。
10月1日
とあるプレゼンテーションに参加した。
参加者はアーチスト、デザイナー、建築家、プランナーなどなど30名ほど。
ここまでの人数が揃うと、提案の中身よりも面白いのが、ザ・人間性。
それを30人分メモしていたら、あっという間に2時間30分が過ぎた。
私が見せた手描きのイラストを仕上げるのに、一日以上かかっていた。
それをとても気に入ったという方がいて、やってよかったと思った。
面と向かって褒めてもらうって大事なの。
プラン、通りますように。
9月28日
フォイルギャラリーのオープニング。
たくさんの人が来ていた。
リトルモア孫さんの姿を発見した私は「かほちゃん!」と呼んでみた。
「なんや」だって。まんざらでもないらしい。
彼のナイーブな感じが出ている、いい呼び名だと思います。
あとは角田氏&有山氏、角田氏&山本氏の珍しいツーショットを携帯に収めました。
言いそびれましたが、私も所属作家です。
では、某日フォイルギャラリーでお会いしましょう。
9月27日
ダニエル・バレンボイム指揮、ベルリン・シュターツカペレを聴きにいく。
9月22日
猛暑だ。
ミズエに「鉄割アルバトロスケット」に連れていってもらった。衝撃の初体験。
危ない。セクシー。おかわり!
夜は「青い部屋」のライブに。
Mr.青春が、サングラスをかけてキャップを被って歌を歌っていた。
なので「次からはサングラスもキャップも取って歌うべきです」と告げました。
9月18日
ル・コルビジェの展覧会に。
展示の最後を締めくくるのは、妻へのプレゼントとして作った「休暇小屋」。
これぞ、小確幸の極み。
もっと居たかったよ。
泊まりたいよ。
9月13日
スパイラルのランデブープロジェクト説明会。
久しぶりな人にたくさん会った。
なんだか照れくさくて、ニヤニヤしてしまう。元気? 髪切った?
次回のプロジェクト、うまくいくといいな。
倫子と花とで、青山の焼き肉店に行く。
すごい!うまい!たいへんだ!これは事件だ!!
と、私の内蔵も驚いていたはず。あんな肉、初めて食べた。
そのあと行ったバーでは、面白い人たちとお話。
あぁ、底なしの東京。
社会勉強になったわ。
9月8日
『セプテンバー・ホール』を見にいく。
腹、よじれーる。
9月4日
大阪のとある場所にオブジェを設置することになったので、今日はそのロケハン。
暑かった。
画像は新幹線(のぞみ)の座席に付いた把手。
丸刈りした男の人に見えてしょうがない。
わざわざ撮る私もしょうがない。
彼を見つめながら眠りにつきました。
8月26日
ケースケさんとミズエさんから夕食のお誘い。その前にマイルームをお見せしました。
「何もないね」
「そぉだぁよぉ。あぁぁにぃもねえぇだぁよぉぉ」
(↑両手を小刻みに振りながら、受け口で、眉を寄せて言いましょう)
近所の小さいお店で食事。美味しかったな。
ミズエにM.I.Aの情報をもらう。知れば知るほど、ほっとけない。
私はお返しにD.I.Y.の情報を。
8月13日
山本誠巻きをして仕事に励む。
(資料提供:山本誠デザイン室)←嘘。

8月11日
ミヤウと一緒に、アサヒ・アートスクエアでトリオ・ザ・アートの
『ベネチア&ドクメンタ大作戦』を観にいった。
爆笑。
ラジオ深夜便か?と思うくらい聞き心地の良い声をした曽我高明氏。
山田太郎的に細やか解説の新川貴詩氏。
地底から這い出てきたような風貌のパルコ木下氏。
しびれました。
もう10年も続いているんなんて!
パルコさんの髪があんなに伸びていたなんて!
今まで見に行かなかったことを後悔した。けど、今日行けて良かった。
終了後、そのまま会場が飲み屋と化すのかと思ったけど、3人で片付けしていました。
そういうサイズも素敵だ。
で、ミヤウと私はそのあと地下の話などで朝方まで飲んだ。
地下の話で飲めるヤツぁ、なかなかいない。しかも汗だくで〜。
8月10日
久しぶりに倫子邸で晩ご飯を食べさせてもらう。
みんな(とくに『りんこ日記』の愛読者)いつも悪いね、美味いです。
いつか食べられるかもしれないから、そんなに落ち込むなよ。
私は炊飯器がないので、普段ほとんど麺しか食べないけど、
倫子邸やら実家やら、人の家で米粒を食べると「米、最高!」と思う。
鍋でも炊けるけど、料理処・倫子亭に任せよう。
8月2日
カツ、カツ、カツ。
バリっとした格好をして、打ち合わせに行きました。
終ってから、ビールを御馳走になりました。
話題は「プリン体」です。
この季節のビールの美味しさは、話題を選びませんね。
気が付くと、私はもうパリっとしてませんでした。
7月31日
今年の始めくらいから『ビュッフェとアナベル』という本の文字構成をお手伝いしていて、
その見本があがってきた。
今回は初めてミズエ嬢と一緒に仕事をしたんだけど、彼女にもまた感心させられた。
私は助けられてばかりで、お手伝いになっていたのか不安ですがー。
とりあえずお疲れ様でした!
7月21日
土曜日なのに工事は続く。土曜くらい休みなよ。
アミーとマスダァと一緒に、リトルモア地下で『四姉妹』を見る。
ギュウギュウの会場で、日本の夏を満喫したね。疲れが癒えたわ。
マスダァはレポーター並みの芸能情報を持っているようだ。
頼りにしよう。
それにしても、原宿の店は閉店時間が早いですね。
7月20日
帰宅したら裏で工事が始まっていた。
揺れる。
酔いそうだ。
しばらく旅にでも出るか。
と言いたいところだけど、今は部屋でダラダラしたい。あぁ自宅って素晴らしい。
このサイトを管理していただいている、アストラザスタジオの野坂氏の情報によりますと、
voiceのアクセス数、けっこうすごいそうです。
ありがとうございます。
ダラダラ更新ですみませぬ。
恐縮ですが、慣れてください。

7月18日
普通の時間に起きた。
ひとりでブラブラしようと、街へくりだす。
Avocというお店で、すてきな長靴を発見。
じーっと見つめること数分、上の階へ行ったり、下の階へ行ったりしながら、その長靴を買おうかどうしようか迷う。
悩んでいるうちに、重大な自分の習性に気付いた。「雨降ってる日は、家から出ないじゃん!」。イェーイ。
解決。買わない。
だいたい、いつも海外に来ると靴しか買ってない。持っている服と靴の割合が合ってないです。
おすすめ本屋さん、発見。トリニティーカレッジの近く、books upstairs。他店にくらべて30%オフ。
店長らしき人がレジで、私が買った本に手を置いて「この本は、素晴らしかったよ」と小さく声をかけてくれた。じーん。
海外で買い物すると、いつも投げるように、カウンターを滑らすように商品を渡されたりするから、こんな対応されると嬉しくなる。
撮影をしにギャラリーに行くと、NoelとMarkとEoinもいて「死にたい。殺してくれ」と二日酔いに苦しんでいた。
黄昏時をみんなでだらだら過ごしてたら、妙になごんだ。
地元か?ここは。

7月17日
午前中からIMMAへ行く。ここも映像の展覧会だった。
去年、増山氏を訪ねてここへ来たときに、同じ部屋に泊まったアイドル(猫)もいらっしゃいました。
守衛のおじちゃんが、アイドルに向かって「Hey, ladyー!!」と叫んだら、すばやく逃げていきました。
Ladyを呼ぶときは叫んじゃだめだよ、おじちゃん。
オープニングパーティー前に、ギャラリースタッフと、作家3人でレストランへ。
3人で音楽の話をしていたんだけど、まったく噛み合ない。
やっぱりUKエリアだけあって、嗜好が複雑なのかしら?と思っていたけど、Daniel Johnstonで3人の趣味が重なる。
なぁんだ、よかった。
そしてギャラリーに行って、パーティー前の乾杯。
Noelは展覧会のDMの色に合わせたピンクとグリーンの衣装を着て、ピンクの手作りカクテルを振る舞った。
が、酔いがまわってきたら
「こんな”日曜日のパパ”みたいな服着れるか!これじゃぁ、まるでアメリカ人じゃないか!」と脱いでいた。急がしい人だ。
18時頃、オープニングパーティーもはじまり、たくさんの人がやってきた。
そのあとはお約束のパブへ移動。
去年会った、歯無し氏にも再会し、その友人たちにも再会し「りさ、あんたに巻き方おしえてあげようと思ってサぁ。ここではこっちの方が安いからサぁ」と煙草をもらい、数人でパーティーの輪を抜けファーストフード店へ入り「あたし、こう見えても子持ちなんだよね」とかいう話を聞き、再びパーティーにもどり、アーティストを目指す若者に制作についての相談を受ければ親切に答え、ついでに彼女の愚痴みたいなのも聞かされ、「東京って面白いだろ?」と聞かれれば「住んでいるけどよく知らん」と答え、誰かにマシュマロが挟まったビスケットを一袋もらい、そのまま次のバーへ流れ込んでカウンターを占領し、名物のCIDERをためしてみたけどイマイチだったので誰かにパスすと、ふたたびLagerに戻し、Eoinとアートについて真面目に話したり、真面目に腐したりして、楽しい夜は更けていったのでした。
気が付くと深夜の2時。
本日は、どうやら11時間くらい飲み続けていたようです。



7月16日
さすがに早起きした。
とりあえず公園に行き、しばしボケてからギャラリーへ行く。
ディレクターのNoelに挨拶。
私が持参したお土産は、『ひよこ』と『子犬サブレー』。(鳩サブレーはぎりぎり買えなかった)
り:「日本人は、貪り喰うことを許されぬ小動物をこのような菓子に置き換えて、その欲望を満たしているのだ」
N:「Oh, Jesus. なんてかわいいんだっ!日本は、フィギアのレベルが高いなぁっ!……しかも、うまい!」
り:「はっ、はっ、はっ、はっ!」
今回は、3人展。しばらくすると、他のふたりのアーチストもやってきた。Elon Mc HughとMark Garry.
ふたりとも陽気でいい。
私の出品作品は、Risa Campaign vol.7と、新作の絵たち。
一通り準備が終って、Markにギャラリ−を案内してもらう。
音楽を使ったインスタレーションなども作っているという彼に、お土産にビッグカメラの団扇をあげた。
あの黒地に日本のメーカーがビッシリ乗っているやつ。すごぉーく喜んでいた。目がキラキラしていた。
そのあと合流したMarkの彼女にも、「素晴らしいfanをありがとう!」と熱心に礼を言われた。
たくさんもらってきておいてよかった。みなさんも、海外へ行く時には持っていくといいですよ。
いざというときに役立ちます。わらしべ長者になれるかも、です。
トリニティーカレッジ内にあるDouglas Hyde Gallery、そしてRubicon Galleryを見てまわる。
夜はKerlin Galleryの映像展覧会へ。
なかにとても退屈な一品があって、みんなぐったりしてしまった。
それに、えっちら、おっちら英語を話すのは、ほんと大変。アイルランドとなるとなおさらだ。
みんなはそれを察知して、判りやすく話してくれる。いいやつじゃの。
終って外にでたらもう22時くらいだったのに、まだ空はうっすらと明るい。
でも、おやすみ〜ん。

7月15日
朝、ダブリン空港に到着。
バスに乗って市内に入り、ホテルまで。
まだ早過ぎてチェックインできなかった。哀しい。ベッドで寝たい。
仕方ないので、目の前にある公園(st. Stephen's Green)へ。
ここは極楽かい?
美しいです。キラキラです。たまらんです。
ベンチに横になっていたら、うとうとしてしまった。「大丈夫?」という声でガバッと起きる。
「いつも大丈夫」と、よくわかんない返事をしてしまった。
声を掛けてきたのは、背の高い爺さんと、背の高い婆さんのカップル。
デカい婆さんというのは、デカい爺さんより頼りになりそうな感じだ。ケンカも強そうだ。
私が起き上がると、すぐにそこへ腰をおろす二人。ベンチ、使いたかったのね。失礼。
本読んで、街をぶらぶらして、カフェ(butlers irish chocolate)で濃いコーヒーを買って、ホテルへ。
13時間くらい寝る。
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 |
| あのちっちゃいオッサンは誰だ?ー James Joyceでした。そりゃ、でっかいわ。 |
空港で変な雲。これ以降、雲撮りにはまる。 |
7月14日
アイルランドに向けて出発。
パリで乗り継ぎ。
機内ではずっと映画を見ていた。
どうしてプログラムされている日本映画は「泣き」ものが多いのか。
飛行機に乗っているって、非常事態みたいなもんだから、できればずーーーっとお笑いが見たいんだけどな。
映画じゃなくてもいいし。
テレビの録画でいいよ。

7月10日
フランク・O・ゲーリーの映画を見た。
やっぱり、映像や写真にすると、ダイナミズムは割引されるな。
デッカいものになればなるほど、割引率アップ。
しょうがないよね、一次元少ないんだから。
映像では、現在のキュートなフランク氏を見ることができる。
けど若い頃は、かなりの偏屈野郎で嫌われていたと思う。それが伝わってきてホッとした。
7月6日
展覧会告知のBCCメールを送った。
これって、自分としてはすごく苦手で、いつもビビっている。
いくら知り合いだからって、私のことを嫌いだったら迷惑メール以外のなにものでもないもんね。
DMは迷惑だと思われても、コチラが切手代を払っているわけだから、
「まぁ、そんなつれないこと言うなよ、50円分くらい優しくしろよ」という余裕がある。それでも苦手ですけど。
それと「このメールはBCCメールです」と文頭で断りを入れるときに、「BBC」と打ってしまうことがある。
朦朧としていたら「CCB」とやってしまいそうで怖いです。
それがウケ狙いだと思われたら……。ね? 怖いでしょ?
7月8日
花チンと三茶に飲みに行く。日曜日、あの狭い飲屋街は休みのようだ。
少し歩いて入った店で、二階へ通される。
「あ〜!お婆ちゃん家みたい〜!」と、大層はしゃぐ二人。
数分後に入って来た女子学生達が、まっったく同じ言葉を、もうちょっとクールに言っていた。
少なくとも、写メは撮っていなかった。

7月5日
Carnetも準備でき、やっと作品をダブリンへ発送。
スッキリしてキモチ良い日。
7月4日
餃子と書いて、ギョーコって呼んでやってください。
キラキラ大好き、ギャル系です。
「つか、まったりしたいんですケド」
という言葉を残し、本日、貰われていきました。
可愛がってもらいなさい。
母より。

